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大量にある動画コンテンツを
テクノロジーの力で効率的に翻訳。

動画配信サービス(SVOD)や動画マーケティングの盛り上がりにより、動画の字幕・吹き替えの多言語化の需要が高まっています。特にエンターテイメントの分野では、日本語のオリジナルコンテンツの海外展開も活発になってきています。

一方で大量の動画コンテンツの多言語化管理が必要になってきますが、字幕や吹き替えの翻訳プロセスは旧来のまま(手動作業、メールやExcelでのやりとり)ということがほとんどです。そのため高い需要に対して、現場での効率化がなかなか進まないのが実情です。

今回のウェビナーではテクノロジー(AIや動画翻訳専用のシステム)を用いて、どのようにワークフローを管理し、各作業を簡素化・自動化することができるのかをお話します。

また、これらのテクノロジーにより、字幕翻訳者および承認者(レビューアー)はよりクリエイティブに集中できる環境を得ることができます。

動画配信サービス(SVOD)、映像制作会社、映画会社、動画マーケティング担当者、マーケティングエージェンシー、業界にかかわらず大量の動画の同時多言語展開が必要な方には、ぜひご参加いただけますと幸いです。

こんなお悩みを抱えている方におすすめのウェビナーです

大量のコンテンツを20言語でリリースさせたいけど、管理が大変…何か良い解決策はないかな。(SVOD勤務Aさん)

字幕、吹替えのクオリティが低いとネットで言われているが、どこをどう直したら…(映画配給会社勤務Bさん)

動画広告を翻訳したいけど、時間もコストもかかる…とりあえず日本語だけ配信しているが、このままでは良くないな。(マーケターCさん)

ドラマシリーズの多言語化を迅速化したいが、どうすれば効率化できるのか?人件費が上がっているのに工程が同じままなので、利益率が下がっている。(映像制作会社Dさん)

アジェンダ

  • 動画の多言語化の課題
  • AI・テクノロジー
    • 案件管理 (メール、Excel、SharePointからの脱却)
    • 機械翻訳活用(機械翻訳との共存)
    • スクリプトの書き起こしと字幕翻訳(手作業や複数ツールの同時立ち上げからの脱却)
    • 最終動画ファイルの確認(Excelやスクリーンショットのフィードバックからの脱却)
    • 吹き替え(クラウドやスタジオ録音の併用による柔軟性)
    • システム連携
  • ケーススタディ
    • 最新のテクノロジーを利用して2300時間を超える動画を翻訳したメディア会社の事例紹介
    • 4週間で22言語160時間の字幕と吹き替えを公開したストリーミングサービス(SVOD)の事例

時間

2023年10月6日(金)12:00~13:00

登壇者

もし当日のご参加が難しい場合でも、事前にお申し込みいただいた皆様には、後日いただきましたメールアドレスにセミナーの録画と資料が配布させていただきます。ご予定が確定していない場合でも、登録をしていただけましたら幸いです。

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